梅荘(ばいそう)

岡山県倉敷市児島通生1200
電話086−473−0900
定休日/毎週月曜日(祝・祭日の場合は翌日が休み)
営業時間/11:00〜14:00(OS) 夜は予約のみ
駐車場/30台くらい(?)


 倉敷から南に向かって車を走らせると30分くらいで目的地に着く。
これが「うどんやさん?」と思うくらいの昔ながらの大邸宅。
だから誰でもすぐ分かる。

 児島の塩田王、野崎家の別邸として使われていた建物は
明治に日露戦勝記念として建設されたもの。
庭園に植えられた梅の姿、
香りに魅せられた近衛文麿公が『梅荘』と命名。
文麿公が書かれた額が今も残っている。

 席に着くとまず出されるのが「うどんのカリントウ」。
「へえ〜・・・?」と興味深く口に入れると、
カリッカリッという歯ごたえが心地よい。
麺は讃岐に比べるとやや柔らかめ。でも、コシは負けていない。
野菜あんかけうどん(900円)は、
胡椒が効いた味付けではあるけれど
野菜本来の味がはっきりしているので嬉しい。
定番の釜あげ天ぷらうどん(1.080円)は、
うどんの醍醐味を堪能させてくれる逸品だと思う。
 希望すれば茶室や別棟を案内してくれるのも嬉しい。
磨き上げられた渡り廊下を登ると、少なめの団体なら充分入れる
お座敷がある。昔ながらの「歪みのある窓ガラス」は、
時代の移り変わりのなかでも変わることなく静かな息吹を感じる。
メニュー一例
かやくうどん  600円
肉うどん    900円
えび梅ぶっかけうどん(温)950円
生醤油うどん  550円
梅荘膳   1.580円
(うどん・ご飯もの・天ぷら・小鉢・漬物・デザート)
刺身御膳  1.980円
(梅荘膳にお刺身がつく)